北海道日本ハムファイターズ

北海道日本ハムファイターズ選手をパワプロ査定する(2017年決定版)

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こんにちは、こんばんは。

どうも、じょん(fffff34341919)です。

2017年のレギュラーシーズンは終了し、選手の成績も確定しましたので、ファイターズ野手陣を勝手に能力査定したいと思います。今回も『パワプロ』を参考に、ミート・パワー・走力・肩力・守備力・捕球の6つの分野で、選手を査定します。

前回の査定はこちら↓

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今回の能力査定について

ミート(巧打力)

【例】

打率.340~

.310~

.280~

.250~

.220~

.190~

上記の通りに査定を行おうと思いましたが、今年はセ・パ共に打率.330以上残した規定打席到達選手はゼロ。そのため、今回は「打率」に加えて『出塁率』も査定内容に加えます。選球眼も、打者の能力を示す重要な要素。今年のトップは柳田で唯一の4割台(.426)でした。

パワー(長打力)

【例】

30本以上~A

20本以上~B

10本以上~C

5本以上~D

2本以上~E

1本以下~F

ホームラン数」を中心に「長打率」や「二塁打・三塁打数」なども参考にします。一番分かりやすい査定内容ですね。今年はデスパイネとゲレーロが35本でトップ。本塁打を20本以上放った選手はセ・パ合計で23人。今年は多めでしょうか。

走力

盗塁数」や「盗塁成功率」「内野安打率」などを参考にしつつ、現行のパワプロ本家の査定を最優先に査定します。足の速さは、練習で伸びづらく、打撃や守備と比べて天性のモノがあるからです。

肩力・守備力・捕球

UZR」や「守備率」「失策数」などの守備指標を参考にします。後はスポナビライブを契約していた僕の見た感じで決めます……ご容赦ください。

2017年のファイターズ野手陣データ

能力値はSGの8段階で評価をします。

(高い←SABCDEFG→低い)

では、査定スタート!

(あくまで、個人の意見です。あくまで!)

西川 遥輝(中左)

試合数 打 率 本塁打 打 点 出塁率 O P S
138 .296  9 44 .378 .794
ミート パワー 走 力 肩 力 守備力 捕 球
 C  C  S  E  C  D

昨年に続いて2年連続3割到達は逃したものの、リーグ4位の打率を残しました。本塁打数はキャリアハイで、来年は2ケタ本塁打も狙えそう。そして盗塁王(39)獲得、圧倒的盗塁成功率(88.6%)は最高ランクのSでも納得でしょう。また、今年はセンター転向1年目でしたが、スピードを活かした守備範囲の広さが光りました。

松本 剛(右左中)

試合数 打 率 本塁打 打 点 出塁率 O P S
115 .274 5  33 .314 .667
ミート パワー 走 力 肩 力 守備力 捕 球
 D  D  C  C  C  C

今年はついに一軍定着、レギュラー獲得、初規定打席到達。全能力平均点以上です。リーグ10位の打率はもちろん、走守での安定感も目立ちました。鎌ケ谷でエラーを連発していた頃の面影はもうありません。来年は3割到達を期待しましょう。

近藤 健介(右三二捕)

試合数 打 率 本塁打 打 点 出塁率 O P S
57 .413 3 29 .567 1.124
ミート パワー 走 力 肩 力 守備力 捕 球
 S  D  D  B  D  E

打率4割超え、出塁率5割超えの彼には最高ランクのSを与えざるを得ません。彼のミート力には、全盛期の長谷川(ホークス)を超えてくるような印象を持ちます。守備でも野球センスを感じさせるプレイが目立ちますね。

中田 翔(一)

試合数 打 率 本塁打 打 点 出塁率 O P S
129 .216 16 67 .310 .676
ミート パワー 走 力 肩 力 守備力 捕 球
 F  C  D  B  D  D

栗山監督が今年最大の誤算として挙げたのが、この中田翔でした。打率も本塁打数も大きく沈み、大不振のシーズンとなってしまいましたね。WBCの疲労や怪我の影響も大きかったと言えます。大丈夫、まだ輝ける。

レアード(三一)

試合数 打 率 本塁打 打 点 出塁率 O P S
137 .229 32 90 .308 .767
ミート パワー 走 力 肩 力 守備力 捕 球
 F  A  E  A  C  F

4月の絶不調を乗り越え、5月は月間MVPを獲得し、そのまま上がっていくと思いきや……今年は好不調の波が激しかったと言えます。失策の多さも目立ちました。来年は契約最終年。もっと握ってくれるはず。

大田 泰示(左中右)

試合数 打 率 本塁打 打 点 出塁率 O P S
118 .258 15 46 .302 .719
ミート パワー 走 力 肩 力 守備力 捕 球
 E  C  B  C  C  D

巨人から移籍一年目。遂にレギュラーを獲得し、規定打席にも初到達。本塁打数も15本でキャリアハイを記録し、大器の片鱗を見せました。彼の能力を考えると、まだまだ打てるはず。守備範囲も非常に広く、気持ちのいいプレイが目立ちました。

田中 賢介(二一)

試合数 打 率 本塁打 打 点 出塁率 O P S
107 .252 2 18 .327 .623
ミート パワー 走 力 肩 力 守備力 捕 球
 D  E  C  D  D  D

春先の打撃不振、拙守も目立ち、一年目の石井一にスタメンを譲る機会が増えました。優勝が絶望的になった後半戦も、首脳陣は太田や横尾の出場機会を与えたことで、代打での起用が多くなりました。しかし、著しく成績を落としたわけではありません。出場機会が増えれば、まだまだ存在感を示してくれるはず。

大野 奨太(捕)

試合数 打 率 本塁打 打 点 出塁率 O P S
83 .221 3 13 .309 .620
ミート パワー 走 力 肩 力 守備力 捕 球
 F  D  E  D  C  C

彼にとって苦難のシーズンでした。春先のWBCで出場機会を得られないまま開幕を迎え、本来の守備勘が取り戻せなかった印象。その結果、盗塁阻止率は低迷。怪我も抱えながらの一年でした。今オフには手術を行ったので、来年は復活してくれるはず。

中島 卓也(遊)

試合数 打 率 本塁打 打 点 出塁率 O P S
91 .208 1 13 .268 .505
ミート パワー 走 力 肩 力 守備力 捕 球
 F  F  A  D  B  D

今年は、粘れず三振の多さが目立った印象。苦手コースに投げられたり、守備のシフトに阻まれるシーンが多かったですが、後半戦には人生初ホームランを放ちました。 打撃スタイルの進化の途中かもしれませんね。調子が上がり始めた頃に怪我での離脱が二度あったのも痛かったなぁー。

大谷翔平(指)

試合数 打 率 本塁打 打 点 出塁率 O P S
65 .332 8 31 .403 .942
ミート パワー 走 力 肩 力 守備力 捕 球
 B  A  B  S  D  D

決して甘めには査定してないです。打席数は多くないですが、今年も立派な指標を残しました。特に春先は打撃好調で、もし怪我をしなかったら、どこまでの成績を残していたのか。しかし彼は来年、どこにいるのか……移籍でも、残留でもずっと見守っていきたいですね。

石井一成(遊二)

試合数 打 率 本塁打 打 点 出塁率 O P S
114 .205 3 24 .271 .542
ミート パワー 走 力 肩 力 守備力 捕 球
 F  D  C  C  C  D

大卒プロ一年目。特に前半戦は見逃し三振の多さが目立ったものの、一軍再昇格後は積極的なスイングが見られるようになり、セカンド、ショートの守備でも成長を感じました。インコースのさばき方はセンスを感じます。間違いなく、次世代のファイターズを担う男です。

横尾俊建(三二一左)

試合数 打 率 本塁打 打 点 出塁率 O P S
50 .239 7 20 .309 .727
ミート パワー 走 力 肩 力 守備力 捕 球
 F  B  E  D  E  D

オープン戦で高打率を残し、開幕を迎えるものの、結果を残せず二軍降格。しかし、8月後半に再昇格してから、プロ初本塁打を含む7本のホームランを放ちました。ロマン熱盛です。フルスイングが見てて最高に気持ちがいい。僕が今一番レプユニを欲しい選手です。

太田賢吾(二遊)

試合数 打 率 本塁打 打 点 出塁率 O P S
40 .171 1 6 .190 .447
ミート パワー 走 力 肩 力 守備力 捕 球
 F  E  C  C  D  D

今年は一軍での試合出場を伸ばしました。特にセカンド守備では光るものを感じます。序盤、チームは二遊間の層の薄さに悩まされたものの、今年は石井一成と彼が台頭してきました。打撃は試合出場を重ねれば、そのうち良くなるはず。

ドレイク(左右)

試合数 打 率 本塁打 打 点 出塁率 O P S
35 .232 1 3 .267 .560
ミート パワー 走 力 肩 力 守備力 捕 球
 E  D  D  C  D  E

今シーズン途中加入の助っ人。なぜ外野手を獲ったのか、少々疑問だったものの、ファンサービス精神旺盛で、キャラは本当に良かった。記録より記憶に残る選手。来年も見たいんやけど、ポジションがなぁ……

まとめ

以上、試合出場が多かったファイターズの野手14人を勝手に査定してみました。今シーズンは多くの主力が不振に終わり、来年以降はポジション争いも激化していくはず。その中でスタメンを掴むのは誰なのか、飛躍する選手は何人出てくるのか、今からワクワクです。もしかしたら、プロ野球記録を更新する選手も現れるかもしれませんね。今後も、ファイターズ選手、みんなの活躍を願っていきます。

ファイターズの分身、稲葉Japanの記事は↓

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