野球

【2018年大予想】パリーグ優勝確率が一番高いチームこそ○○だ。各チームの可能性を探る

オホーツク脱獄系男子のじょん(fffff3434)です。

じょん
じょん
今のパリーグ順位争いはアツい!

 

現在のパリーグ順位表と対戦表は以下の通り。
※2018年9月3日時点

現時点で、首位ライオンズと2位ホークスは4ゲーム差。3位の日本ハムもその背中を肉薄で追いかけてるのがパリーグ優勝争いの構図。

ここまで、日本ハムに勝ち越すライオンズ、そのライオンズに勝ち越すソフトバンク、そのソフトバンクに勝ち越す日本ハムと三角関係であることが面白いですね。

今回は、パリーグで現在Aクラスの3チームの優勝争いに注目していきます。リーグ優勝のカギとなる選手は一体誰なのか、優勝する確率が最も高い球団は果たしてどこなのか……

埼玉西武ライオンズ

4月から首位を守るライオンズ、5月6月は少々苦しんだものの、夏場の7月8月で貯金13を生み出すなど、好調を保っています。

2位ホークスとは4ゲーム差離しており、シーズンも残り1ヶ月と踏まえると優勝の可能性も相当高く思えます。しかし、懸念すべきは2位3位チームとの直接対決の多さです。

【埼玉西武ライオンズ】

残り26試合
対ホークス戦:7試合
対ファイターズ戦:8試合

→合計15試合の直接対決を残している

以上を踏まえて、ライオンズの投手と野手を見ていきます。

ライオンズ投手の強み

ここまでチームトップの12勝を記録する多和田真三郎は防御率は4点台ながらイニングは稼げています。春先ほどの安定感は無くても彼の活躍次第で中継ぎの負担を軽減できるはず。

エースの菊池雄星もここまで10勝を記録していますが、昨年ほど防御率は良くないのが気になるところ。夏場が調子を戻しつつありましたが、未だ本領発揮できていない印象。

彼らに続く先発は阪神からトレードで移籍してきた榎田大樹。ここまで9勝と防御率3点代を記録しています。他には十亀剣ウルフ今井達也らが先発を務めています。

中継ぎでは、ここまで51試合に登板し奪三振率も高い平井克典、45試合登板の野田昇吾の奮闘ぶりはもちろん、7月31日に加入したマーティンが抜群の安定感を見せています。

じょん
じょん
もう西武の中継ぎwwwとは言えないぜ

 

シーズン前半は守護神を任されていた増田達至の調子が未だ上がらず。しかし、3年ぶりにNPB復帰を果たした助っ人ヒースが代役を務めて、安定感を見せています。

ライオンズ野手の強み

夏場に来ても驚異的な好調ぶりを見せているのは浅村栄斗です。

浅村栄斗
打率.316 26本塁打 102打点

※2018年9月3日時点

彼に続き、未だ打率.320以上を誇り、今年の本塁打数も20本に迫る勢いの秋山翔吾も安定した結果を残し続けています。

4番山川穂高はここまで36本の本塁打を記録。タイトルはほぼ確実か。8月の月間打率は.217に苦しみましたが、OPSは.900以上を見事キープ。

中軸の彼ら以外にも、超攻撃的捕手の森友哉、出塁も本塁打も盗塁も期待できる外崎修汰らの調子も陰りを見せていません。

夏場から絶好調なのが中村剛也。7月8月の2ヶ月だけで20本のホームランを放ちました。そんな彼が下位打順を打つのがライオンズのみ。

じょん
じょん
西武打線まだまだヤベェ

今年も遊撃手のUZRがトップの源田壮亮は打撃に関しては失速気味。春先は3割程度を記録していた打率も8月は.227に沈みました。疲れもありそうですが、守備は健在です。

現在のライオンズの総合力ランク

先発投手 C

中継ぎ・抑え投手 B

打者陣の攻撃力 S

伸びしろ B

ライオンズの優勝のカギとは

投手では、菊池雄星の盤石な投球が必要不可欠。彼がポテンシャルを最大限に発揮することが求められます。ブルペン陣は助っ人外国人2人が安定感そのまま突っ走れるかどうか。

野手では、秋山翔吾が20本、浅村栄斗が30本、山川穂高が40本の本塁打を記録するほど好調を維持できれば優勝も堅い。外崎修汰が怪我?のため離脱したのが懸念点でしょうか。

じょん
じょん
言うて4ゲーム差は大きいやで?

 

連勝にこだわらず、2勝1敗ペースで大丈夫。今までの野球を続けられるかがカギです。

福岡ソフトバンクホークス

8月から絶好調のホークス、9連勝から1敗を挟んでの4連勝を決めるなど、直近の20試合は17勝3敗と驚異的な強さを見せています。

果たして、好調の原因は何か……

ホークス投手の強み

先発陣を見てみると、意外なことに、現在まで規定投球回に達しているのがバンデンハークのみ。しかし、侍ジャパンの大黒柱だったアノ投手が復活を遂げています。

【8月成績】
千賀滉大 4勝0敗 防御率0.86

彼を筆頭に、昨年最多勝で復調気味の東浜巨、若手左腕の大竹耕太郎、同じく右腕の松本 裕樹、新外国人のミランダと、合計5人の安定した先発投手が出てきました。

中継ぎ陣は、ここまで57試合に登板しているタフな加治屋蓮、安定感抜群の嘉弥真新也、二桁勝利を達成しながら中継ぎに再転向した石川柊太も好投を続けています。

8月までサファテ不在の抑えは森唯斗が務めてきましたが、8月の成績は防御率1点台と安定感を見せ始めてきました。奪三振の数も多く、今や立派な守護神です。

そして、ベテランの五十嵐亮太や怪我から復帰したスアレスの復調、先発を務めていた武田翔太中田賢一など実績のある投手がブルペンに控えます。

じょん
じょん
投手層アツすぎて怖い

 

シーズン後半にきて投手運用がバチッとハマっている感じ、2016年に大逆転優勝を果たしたファイターズが思い出されますね。

ホークス野手の強み

パリーグ最強打者の柳田悠岐の打撃成績が神っています。長打力を考えると、トリプルスリーを達成した年以上の威圧感があります。

柳田悠岐
打率.356(1位)
31本塁打 (2位)
89打点(4位)
OPS.1.106(1位)

※2018年9月3日時点

今のホークスの快進撃を支えているのは彼だけではなく、熱男も大活躍を見せています。今年の前半戦は不調で苦しんでいましたが、ようやく爆発しました。

【8月成績】
松田宣浩 打率.371 8本 21打点

他にも、7月から頭角を現した新生の牧原大成、キューバ代表のグラシアル、自己最多の13本塁打を放つなどパワーもある打撃職人の中村晃が支えます。

20本塁打まであと1本と迫る上林誠知と内野の要である今宮健太も復調ぎみ。ベテランの長谷川勇也も試合に出場した時はいぶし銀の活躍を見せます。

昨年の主軸であるデスパイネと内川聖一を欠いているものの、控えには打撃も期待できる川島慶三福田秀平がいるなど、攻撃の引き出しが多いです。

じょん
じょん
ホークスTUEEEE

 

そして、気付けばチーム本塁打数はトップの169本を記録し、ライオンズに負けず劣らず打線を誇るようになってきました。

現在のホークスの総合力ランク

先発投手 A

中継ぎ・抑え投手 A

打者陣の攻撃力 A

伸びしろ B

ホークスの優勝のカギとは

投手では、エース千賀滉大の復活、覚醒がカギとなるでしょう。彼のポテンシャルは日本球界でも最上位です。長い回を投げられればブルペンの負担も減ります。

野手では、松田宣浩が好調を維持できるか、上林誠知が復調できるか、特にライオンズとの試合は打撃戦が予想されるため、一発のある彼らの爆発がカギとなるでしょう。

じょん
じょん
マジでドラマティックな優勝はあるのか?

 

残り試合が最も多いことも有利に働くかもしれません。最大で11.5ゲーム差だったライオンズをひっくり返す大波乱はあるのかどうか……

北海道日本ハムファイターズ

今年のホークスと同じ最大11.5ゲーム差を2016年に実際にひっくり返したことがあるのがファイターズ。パリーグの台風の目になりそうです。

首位ライオンズにピタリと追いかけた7月までは月間での負け越しが無かったものの、8月は10勝13敗としんでしまいました。9月に再浮上はあるのかどうか……!

ファイターズ投手の強み

前半戦は長い回を投げられるマルティネス上沢直之の安定感が目立ちましたが、夏場に入り疲れが目立つようになり、イニングを稼げず勝ち星に恵まれない試合が続きました。

不調で先発を降ろされた後、抑えも経験した有原航平は、先発再転向後の7月に月間MVPを獲得する大活躍を見せましたが、8月に再び失速。

じょん
じょん
9月の有原航平は果たしてどうなる?

 

若手左腕の堀瑞輝はここまで奮闘中、先発再転向が決まった加藤貴之と二軍調整中の高梨裕稔上原健太杉浦稔大あたりにも活躍を願いたいところ。

一方、中継ぎ陣は宮西尚生公文克彦の両左腕の安定感が素晴らしい。トンキンがつかまることが多かった8月ですが、石川直也の抑え復帰で彼の負担も減りそうです。

他にも、守護神代役を担った浦野博司、復調ぎみの鍵谷陽平にも期待です。ファイターズがここまで踏ん張っているのは中継ぎ陣の踏ん張りによるものが大きいはず。

ファイターズ野手の強み

今年は4番中田翔が好調を保っています。特に6月7月8月は打率3割を維持しており、状況に応じたチームバッティングを見せるなど、新たなスタイルを見せています。

中田翔
打率.280 24本塁打 94打点

※2018年9月3日時点

8月の本塁打が6本であることも加味すると、3割30本100打点も目指せる位置にいます。彼がその成績を達成できるなら、優勝も相当近いように思えますね。

そして忘れてはいけないのが、3番を打つ近藤健介の安定感。8月の月間打率は2割5分程度に沈むなど苦しみましたが、出塁率は未だリーグ1位を誇っています。

昨年からずっと打撃に苦しんできた中島卓也も7月8月は打率3割以上をキープ中。打撃のスタイルチェンジがようやくハマってきたかのような引っ張りの強い打球も増加中。

怪我から復帰して間もなく活躍している恐怖の2番大田泰示、成長著しい若手の渡邉諒淺間大基、頼れるベテラン田中賢介らの打撃も魅力的。

じょん
じょん
未来の主砲、清宮幸太郎もおるやで

 

夢は正夢だ……!

現在のファイターズの総合力ランク

先発投手 C

中継ぎ・抑え投手 A

打者陣の攻撃力 B

伸びしろ S

ファイターズの優勝のカギとは

投手では、やはり有原航平のエースたる活躍が期待されます。そして新守護神の石川直也がセーブ数を重ねる試合が増えてくれば、大型連勝の可能性だってあります。

野手では、リードオフマンの西川遥輝の出塁とレアードの長打がカギとなるでしょう。彼らが躍動することで、中軸の近藤健介と中田翔も更に打点を残せるはず。

じょん
じょん
爆発力はリーグ1やで

 

栗山監督に「俺が悪い」ではなく「俺のおかげ」だと思わせるような選手の活躍に期待。

3チームのパリーグ優勝ライン

野球ブロガーのなおしー(@naoc2520)さんが記事で毎日更新していたので、ぜひ。

やはりライオンズが今までのペース通りで勝てば優勝は濃厚。ただし、ホークスが8月の勢い+直接対決を制することができるなら話は別。

現在3位のファイターズが優勝するには、直接対決を制す+大型連勝が必須。若いチームならではの爆発を期待したいですね。